2017年ほぼ日手帳 女子目線できゃっきゃして手に取ったもの

ほぼ日手帳2017年プレビューのお誘いあったから見に行ったよ〜。

わたし的気になったのいくつかいくね〜。

ポケット付きのカバーとか完全に女子媚び♡な、ポッテンバーントーキー。

テキスタイルかわいい。メッシュで、京都で作られているものだそうです。

小さいものは9,000円〜。


女子媚び♡その2であろう、ミナ ペルホネン。

ちょっと個性が欲しい人には良さそう。おばあちゃんちっぽいパッチワークがかわいいこちらのほかにも、カバーデザインの種類は豊富にございました。

トリコテは、ニットで作られた一枚布のかわいいカバー。

こういうほっこり系ばかり見ちゃうな。

イタリアの工房にて、ハンドメイドで丁寧に作られた牛革のカバー。

アンリークイールは42,000円〜で、美しくて目を引いたよ。

しおりの先に付いている“トンボ玉”は、500年以上に作られたアンティークなんだって。

しっかりと使いたおしたいひとしな。

完全にわたしが一目惚れしたのがネクタイ生地を使ったシリーズ。

週間タイプはさらっとバックに入れておけるから、

手帳に慣れていない人もストレスなく使えるよね。

ちなみに奥のピンクの柄は、ぶたじゃなくてまさかの猫。

マザー2は今年も健在。

噂では聞いてたけど初めてお目にかかれました。

手帳の中身は普通だったので、特にマザーの名言集ではなかったよ。

あっ2017年は、見えづらいけど、手前にあるどせいさんステッカー付き。

水をはじくそうなので、すーつけーすなどなどにもはれるです。

これもかわいい!って思った。すごく小さい、文庫本サイズの手帳。

1ページ1日ずつのほぼ日手帳でした。

デザインが潔いのがすごいなあと思って。黒好み!と思って開いたらね。


ほぼ日手帳らしさとも言える、ほぼ日刊イトイ新聞からチョイスされた名言が英語だった。

そうなんです、これは外国人向けだったのでした。

だから漢字なのか。なるほどですね〜。


わたしがぱっと好きだったのだけ出したけど、

オリジナルは使いやすそうだったし、

きれいな刺繍やポーターコラボ、革にシルバーの箔を貼ったものなどさまざま。

原宿系ブランド6%DOKIDOKIの増田セバスチャンさんが作ったものは、意外でびっくりしたかな。


オンラインショップの「ほぼ日ストア」や実店舗で買うと、

ほぼ日ストア購入特典が付いてくるそうです。

・カバーオンカバー(一部のオリジナルカバー)

・バタートーストのビジュアルの小さなお皿(オリジナル、カズン、Plannerの手帳本体)

・3色ボールペン(オリジナル、カズン、Plannerの手帳本体)


お皿、ほんっとに小さいけどかわいかったよ♡


🐈


今って、Webやスマホでスケジュール管理しがちだけど、

やっぱりスケジュールパンパンになってくるとド忘れしちゃうんだよね。

「“◯日 パンサイン”……えっパン? これなんの要件だっけ???」

とか、予定をメモ程度に書くこともあるから、わたしよく焦ってるし。

(ちなみにパンはイラストレーター・パントビスコさんでした)


それから、今しかない日々に愛情をかけてあげられるきがするよ。

日々が単調でつまらない人は、何かを探すクセがつくかもね。


2017年のほぼ日手帳プレビューの、女子目線でした。

ばいびー。


tom

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